アラサー(30代)、はじめての1人暮らし。

30代にもなって初の一人暮らしをはじめたヘタレの経験談と、生活の記録。仕事や節約美容なども。

無自覚テイカー?隠れ搾取?新人だけの職場の意外な罠

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いまのバイト先のやばさがここ最近でめちゃくちゃわかるようになってきました、、、
おそろしく語りまくれそうですが、その一つ
「一見みんな仲が良くて雰囲気よさそうなのにヤバイ」職場について書きます

 

詐欺みたいな求人に引っかかった、全員未経験のメンバー

この隠れブラックなバイト先、未経験の新入りしかいないので「どれくらいが普通なのか」というのがわかりません
いま思えば、雇用主にとって非常に都合がよかったなと思います
「これぐらいやってくれないと」とけしかけることができたので


新人ですから、みんな焦って終業後や土日も時間を潰してタスクをやります

、、、でもふと正気に戻ると、これって完全に「求人内容とはまったく違う、それどころか本来はもっと時給の高い上級職がやるべき内容だからできなくて当然なのに、時間外労働してる」と気づいてしまいました

 

そしてまた、新人の中でもある程度知識の差はあります
新人の中でもわりと知識があったAは、知識のないBの毎日の質問やフォローにまわり、上司に気に入られようとして無茶をするCのフォローに周り、、、

 

新人ですから、やはり上司にいいところを見せたいという思いはあります
しかしわからないことは多いわけです
すると、上司のいないところで、BやCはAに聞いたりヘルプを求めます
運が良いというか悪いというか、Aがもともと持っていた知識やスキルで解決できました


しかしBやCは、Aに感謝しても、Aの力で解決したことを上司に言いません
上司も、自分がいないあいだにAが解決したとは知らず、BとCが解決したと思い込みます
そうして上司は、やる気があって多少無理をしても問題を解決するCを気に入るようになり、Cにたくさん優良なタスクを振るようになりました

 

自分もスキルアップしたいと思っていたAは、いつの間にか人のフォローにばかりまわされ、優良なタスクをすべてCにとられることで、単純な雑務ばかりが集中して回ってくるようになってしまいました

 

他の新人BCが悪人というわけではないです
上司に気後れしてしまう気持ちは誰でもあるでしょう
でも「見えないところでAに解決してもらう」ということが積み重なるあまり、偏った結果になってしまいました

上司も、BCができないような面倒な雑務だけはAにすべて振っていましたが、試験採用期間が終わっても、AはBやCと同じ待遇のままでした

 

、、、長くなってしまいましたが、「正直すぎても損をする」というのが結論です
みんな同じ新人だから、困っているだろうからと見返りを求めず助けてあげる
感謝されても、それまでです


GIVERというのが最近話題ですが、成功するGIVERというのは「自分のリターンもちゃんと考えられる人」であるようです
相手に対してGIVEをし、ある程度自分に対しても返ってくるものがあるとわかっている
ただ搾取されるだけにはならない
とても大事なことです

 

「新人教育はどのようにするのか?」を確認しておくのはマジ大事

面接時、新人教育について聞きましょう
そして先輩社員のこととかもそれとなく聞いておきましょう

小さな会社、ワンマンタイプの社長はリスクも大きいです
社長の力が非常に大きな小規模の会社では、よくもわるくも社長次第です
たとえノースキル無資格底辺社会人とかでも、社長に気に入られれば採用
逆にどれだけ有能で華々しい経歴の社会人でも、社長がなんとなく気に入らなければ不採用
、、、これ、わりとマジでした


社長はある程度狡猾さがないとやっていけないのは当然ですが、完全に「使い捨てる」「使い潰す」気の社長もいます
わかりすいパワハラモラハラとかでなく、あたかも自分は期待しているんだと持ち上げてから当然のように休日や時間外に労働するよう誘導したり、、、


休日や時間外に勉強するのはいいことではありますが、「職場で一切教育してもらえないので自分でフォローするしかない」場合というのは、一度立ち止まって考えてみたほうがいいです
果たして自分のためになっているのか、単に会社の便利なコマになっているだけなのか
特に業界のことがわからない未経験の新人なんて一番騙しやすいですからね

 

「実は高い技術だが、見た目にはわかりにくい」「上司の見えないところでの功績」はほぼ評価されない

プログラミングとかWebデザインがそうですが、ぱっと見て「すごそう」というのがわからないと、どんなに技術が高くてもあまり評価されないというのはマジだと思います
ポートフォリオなど制作物で評価がある場合は「パッと見てすごそう感」がかなり大事です


↑ともちょっと繋がりますが、「上司に見えないところでBCを助けても、Aの功績は見えない」のと同じですね
上司に見えなければ、その功績は「なかった」ことになるわけですから


すべてがそうとは限りませんが、雇用主側も制作物をじっくり見たりはしません
限られた時間の中で自分のスキルをアピールするには、やはり「ぱっと見すごそう感」が大事だと思います
あとある程度、同僚を助けてあげるときは「上司に見えるところ」を選びましょう

、、、もっとも、上司にそもそも知識やスキルがないと「どんなふうに助けてあげてるか」がわからないなんてこともありますが、、、