アラサー(30代)、はじめての1人暮らし。

30代にもなって初の一人暮らしをはじめたヘタレの経験談と、生活の記録。仕事や節約美容なども。

軽作業派遣→IT系事務に転職した理由。転職して良かったこと。

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これまでゆるふわ自営やってきて、いよいよ生活やばくなって派遣はじめてみるも軽作業しか受からなかったブログ主です

「受からなかった」と一応過去形で書くことができてるのはデスクワーク系になんとか転職できたから
まだバイト採用という形ですが、社員登用もある環境です

 

この記事では、「軽作業系しんどい…」「肉体とメンタルがきつい…」と思ってる方に、少しでもモチベアップになればと思って、「なんでしんどかったのか」「どうやって転職したのか」「転職してどうなったか」の体験談を書きます
一言でブログ主の結論言っちゃえば「デスクワーク系に転職して良かった」です

 

 

電話応対しなくていいし頭使わなくていいし軽作業っていいじゃん・・・ってあれ、しんどくね?

ブログ主はかなりのコミュ障なんで、電話応対とかマジ無理!です
コールセンターとか絶対無理
接客業も避けたい

 

・・・ってなると、モクモク作業系の軽作業しかないんですよね
主に物流倉庫での入荷や出荷とか
商品の棚入れとか、検品とか品出し、あとライン作業とか

 

それで実際やってみたところ・・・確かに人間関係のストレスはそこまでなく、電話応対もないのでわりとラク?単調な作業も別にそんな嫌いじゃないし

・・・と最初は思ってました

 

やっぱりですね、ひたすら立ちっぱなしとか動きっぱなしですからかなり疲れる
特に帰宅後は疲労困憊して、とにかく眠い
夕飯でも食べようもんなら強烈な眠気で、勉強とか副業どころじゃない
夜は23時まで起きるのが限界で、ひどいときは21時には倒れるようにして眠るなんてことがしょっちゅうでした
肉体的に健康と言えば健康かもしれませんが、「軽作業の仕事だけで一日終わる(趣味もできず、何も勉強しない、副業しない)」というのに危機感を覚えてしまいました

「根性がないだけでしょ」と言われればその通りかもしれません
でも眠さや疲れを我慢して勉強するのってかなりの労力ではないでしょうか
鋼の意志がないかぎり、とても何ヶ月と続けられるようなものではないような気がします


運動部で通してきて体力があるとかいう方とか、家に帰らずカフェに寄って勉強とかいうことができる方なら別かもですが、普通の文系アラサーブログ主は仕事に慣れても帰宅後の疲労がまったく取れませんでした

 

それから、近場の倉庫と、遠目の倉庫と両方で働いたことがあるのですが・・・
遠目の倉庫はとにかく通勤で2時間とられるのもキツくてますます疲れて帰宅後何もできない日々が続きました

 

メンタル面できつかった理由

そういう焦りもあったんですが、メンタル面でいうと特に「誰でもできる仕事=自分じゃなくてもいい仕事=単純に自分の時間、自分の若さによる肉体労力を切り売りしているだけ」というのを突きつけられ続けるのが辛かったです

冷静に考えると、誰でもできる仕事って「スキル不要」なんですよね
身につくスキルもなくて、「転職で活かせることがほぼない」んです
自分に身につく技術がなくて、時間ばかり奪われているんですね


これは現場の同僚とも話していたことなんですが、単純な作業っていずれ機械にとってかわられるんだろうなと思います
将来性を考えても、あまりにも厳しい

 

ここで慣れてしまえばしまうほど「軽作業しかできないループ」に陥ると思いました

それの何が問題なのかといえば、「体はいずれ老いる。肉体労働以外にウリにできるものがなければ老いるごとに絶対的に不利になる。働けなくなる」ことだと思います

実際、エライ人とのコネがない60以上の派遣さんはいきなり契約切られたりということをしていました
勤務態度は真面目で周りの人ともうまくやっていましたし、派遣があぶれすぎているということもなかったのに・・・

割と社会の闇を見る

スキル不要の軽作業だと、それこそ色んな人が集まってきます
ブログ主はそこまでヤバイところに行ったことはありませんが、やはり「他だと採用してもらえない」という感じの人も多く、誰でもできる仕事というのはつまりそういうことなのだと思い知らされました・・・

資格の勉強しながら働いている人も多かった

若い人も多くて、やっぱり「簿記の勉強しながら」とか資格の勉強しながらの人もいました
でもそういう方はやめていくのも早かったです
特に難関資格の勉強している方はやはり軽作業の派遣しながらというのはかなり厳しいらしく、最終的には勉強優先のために辞めて行かれました

そういう方を見るたびにまた焦りも募っていきました

前置きが長くなりましたが、こういう経緯があってブログ主は転職すべくひたすら行動しました

転職までにやった行動

・契約更新をせずにとりあえずやめて、次を探した
ひたすら事務系に申し込み、面接に挑む日々

・ひたすら落ちる
面接までいったらほぼ受かるというレベルのものにすら落ちる
十件以上そういったことを繰り返す
面接までいかず、派遣会社にクソ対応されたのも含めるともっと行く

さすがにどっか決めないとヤバイというんで、またも軽作業に決まる

通勤時間がかなり長くなり、実働時間もちょっと長くなってるので帰ってくる頃には疲労困憊
残業すると翌日にまで響く

一日中ひたすらシール貼りみたいな作業が続き、メンタルがだいぶやられる
毎日、「タウンワーク」「マイナビ」アプリみて転職先を探す

探しまくってたら、「ここだ!」ってとこが見つかる
いやいや無理じゃね・・・とびびりながら勢いで申し込む

今回はさすがに受かってからいまの派遣辞めようとする

採用が決まり、軽作業やめる
転職成功

 

・・・という感じになります
最初から覚悟はしていたものの、さすがに派遣とかバイトで十件とか落ちるとかなり自信なくなってきますね
ノースキル、まともな資格も無く事務未経験のオーバーサーだと正直単純なデータ入力とかでも厳しかったです
それでもとにかく数打つ、めげずに探し続けてなんとかなった感じでした
毎日探しまくっていれば、あるとき「ここだ!」って思う求人が見つかるもんなんですね

まあ転職先もパーフェクトではないですし、スキル磨いて次の転職先を見つけるか何かしないとなって感じですが、、、それでも、デスクワーク系に転職してよかったです

その理由を書きます

 

軽作業からデスクワークに転職して変わったこと

1。体力がそこそこ温存でき、帰宅後に勉強や趣味ができるようになった

一番はこれですね
他記事でも書いたように、通勤時間も大幅に短縮できたってこともあるんですが・・・

少なくとも立ち仕事より体は全然疲れないので、夜帰ってきて三時間四時間は自由に過ごせるようになりました

だらける日もありますが、いまは「自己投資手帳」みたいなのを作って、その日にやった勉強や他の活動を記録するようにしてます
この記録をつけるというのはかなりいいですね

 

2。「自分は何をやってるんだろう…」とメンタルが大きく落ちるということが起こりにくくなった

これは職場の人間関係にもよるかもですが、転職先の人間関係はほどよくビジネスでほどよくアットホーム感で、ストレスになるような対人関係がありません

そういうストレスがないのことと、「ただ時間を売っている」という焦りがだいぶなくなりました
デスクワーク系ですがスキルが必要とされるところなので、緊張感を持ちつつほどよく勉強したりしてスキルアップしているのが自分でもわかるぐらいです

やはり、自分に少しでもスキルがついているとわかるのはいいですね
前へ進んでいるという感覚が、気持ちも前向きにしてくれます

 

1+2の相乗効果で、自己投資へのモチベはいまのところそこそこに保ててます
人によってはもうズバっと副業はじめられてしまいそうですね

時間がある、メンタルが落ちないというのは最強だと思います

じゃあデメリットは?というと、、、最初のバイト採用だからという状態だからではありますが、一時的に月収が下がりました
ただでさえカツカツなところに完全な赤字ですが、最初の内はこれも投資とわりきって貯金で乗り切るつもりです

 

時間が増える、メンタルが落ちにくくなるというのはシンプルに「行動力が上がる」に繋がります
ブログ主の場合は転職によって行動力も上げられました
行動力があればマジで人生変わると思うので、しばらくこのスタイルで自己投資をガンガン行っていくつもりです